どうも、rintaroです。
前回までのあらすじ
神戸には、大きな氷に穴をうがちコーヒーを注いで提供する喫茶店があるという。すごい。なんて美しいんだ。
氷ならつくれるじゃん、と思った
はい。
大きなタッパーに小さなタッパーを固定して窪みのある巨大な氷を作りました。
とりあえずコーヒーを注いでみる。
オオオ…
氷、美しい。
しかし似て非なる物。
1. もっと透明な氷にしたい、2. 穴を深くしたい、3. 上面を平らにしたい、などの課題。さらに冷凍庫のなかにこぼした水がガッチガチに凍っていて、これどうしたら除去できるんだろうという新たな問題も発生しました。