どうも、rintaroです。
ギリギリ、ギリギリ折れなかった。
わたしの心よく折れないもんだなと、わたし、感心しちゃう。
話を聞いてくれた人がいたのも支えになったけど、クシャクシャッとなっちゃうかどうかは結局わたし次第だったんだからよく耐えた。
底抜けポジティブは生まれつきではなく個々人の苦労の賜物なのだと、声を大にして言いたい。
ポジティブ諸兄!よくやっている!えらい!
それにしてもわたしのポジティブは鈍感と紙一重だとおもう。むずかしい。
何事もないように日常に収まっちゃう程度のことなんだなあ。いや、まあ、収めているんだけども。
出来事の規模だけが殺傷力を決めるわけではないな。
他人が受けたダメージも出来事の大小で測らないようにせねば。
鈍感からの前進。
今回の結果そのものは十分予想していたけどそのプロセスを踏まえると、いただけない出来事になってしまった。まあ、でも変えられない結果のしかもそのプロセスに固執するなんて完全に無駄だからやめよう。
ああ、でも、今日だけはポジティブを休む。