読書
一月の読んだ本から一冊 23冊借りてそのうち6冊読み終えました。冊数を増やしたければマージンたっぷりのビジネス本や速度の出る小説を増やせばいいだけなので数は目標ではないですが。うーん、なにかちがう目安がほしい。 一月読んだ本から一冊選ぶならば「…
「未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために」を読みました。コミュニケーションについて、日英仏トライリンガルの著者による本。 本となったきっかけに、生まれた娘のために父の歩みを記したいという気持ちが書かれていて、父という意識が文章を包ん…
ひょっこり一日だけ暖かな日があった。リスやカササギがおしゃべりし、スズメとフィンチが裸の木の枝で歌った。わたしは家じゅうのドアと窓を開けはなった。背中に太陽を受けながら、キッチンの食卓で紅茶を飲んだ。正面ポーチに作った巣からスズメバチが入…
読みおえました。 IUT理論というのは宇宙際タイヒミュラー理論のことで、あのABC予想を解決するという画期的な理論です。それを300ページ足らずで理解することができるならすごい。ABC予想を解決するため、IUT理論では異なる数学の正則構造を持つ宇宙を複数…
二月の読んだ本(18冊) 今月はよく読みました!すべて読んだのは5冊だけで、あとは斜め読みです。 悪について誰もが知るべき10の事実 - Julia Shaw 直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN - 佐宗邦威 哲学と宗教全史 - 出口治明 意識と感覚のない世界 - H…
また会ってもいいか、もう会う必要もないか。初めて会ったひとを一度の機会で判断しますか。たとえば友人の友人のような、仲良くなれるといいなと思っていたひとが、最低限と考えている礼を失していると感じたら、もう会いたくないリストに加えますか。 ちょ…
仕事でもインドアグリーンの提案は増えているので引き続きいろいろ読みたい
なぜ読みおえてから書けないのか。「プリズン・ブック・クラブ」の読中感想文です。
書くだけで脳が尋常じゃなく疲弊したので4ステップは未検証です(すみません)
「冬の夜ひとりの旅人が」の感想です
「愛情生活」を読んだ感想です
1920年代のアメリカを舞台にした準古典小説、「グレート・ギャツビー」を読みました
今読んでいる「熊を放つ」という本の話です
レイモンド・カーヴァーの「ファイアズ(炎)」を読んだ感想です
どうも、rintaroです。 すこしまえですが、山本貴光編の「サイエンス・ブック・トラベル 世界を見晴らす100冊」を読みました。 科学者30人がそれぞれ科学書をオススメしまくってくれるブックガイド。正しく優しく説かれた最新の科学書や、科学者自身がこの道…
レイモンド・カーヴァーの詩集を読んだ話です
みうらじゅんの「『ない仕事』の作り方」を読んでおもしろかった2つのこと
「断片的なものの社会学」を読んだ話。
村上春樹の音楽評論集「意味がなければスイングはない」を読んだ話
グレイス・ペイリーの「人生のちょっとした煩い」を読んだ話
丸谷才一の「樹影譚」を読んだよ。
「エクソフォニー 母語の外へ出る旅」という本を読んだ感想。
レイモンド・カーヴァー「頼むから静かにしてくれ」を読みました。
4月に読んだ本の感想を愛をこめて書きました
2月に読んだ本10冊の感想をサクっとまとめました
1月に読んだ8冊の本についてサクッとまとめました
3月に読んだ本をサクッと紹介!