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へもか

憶測以上の確定未満

受信側発信側

やっぱずっとだめだしされているとあれもこれも何をやっても嫌われるんじゃないかビクビク縮こまって呼吸が浅くなって視野が狭くなって暗くなってどんどんだめになる。

でも悲しいかな、何をやってもきっとなんらかのだめだしはされるものだから、だめだしされるんじゃないかって怯えること自体すでにズレていて、否定されたショックを後生大事に抱きしめていないで、パリッと切りかえて「それならばどうすべきか」に集中できるのが大人だよなって、やっと思うわけです。

 

逆に、わたしはそれで自分の言葉でひとをだめにするんじゃないか責任を負う勇気もなくてほとんど他人にだめだしができなくなっていて、肯定するか、肯定できなければ必要な距離をおく。

たぶんだめだしというのは、発信側の複合的な能力と受信側の成熟度に信頼関係の三つが噛みあって初めて有効に発動しうるもので、相当にハイレベルなことなんです。

いまわたしにできそうなのは、してもらっていることに気づこうとよく見渡してうれしかったと言葉にすること。

わたしはできれば褒められたいし、わたしは他人にされたいことを他人にしたいからです。