どうも、rintaroです。
明日六年半勤めた会社を退職します。
入社後一年目に大きなリストラがあって平社員として一人残された私の仕事内容は大きく変わってしまい、それから給与の支払が遅れることもしょっちゅうでいいかげん潰れるかもなァと思いながらやっていて気づいたら六年目。
やりたかった仕事内容でなくなっても惰性でぬるぬると勤めていたから、転職先では苦労することになると思う。六年半は長かった。それでも造園を続けられることや今度こそ設計者として働けることは楽しみにしている。
そんな面接で話したような理由とはまったく別で、東京で働けることが、ただただ嬉しくて仕方ない。
すごい。好きなひとの近くで暮らせる、なんてなんて嬉しいんだろう。
今夜、寝つけるだろうか。